1. ミッション

ミッションMISSON

私達の使命

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CWSの理念制定について

2014年5月から人事政策を策定するための現状把握をプロジェクト編成し、協議して参りました。 私たちの「使命」とある言葉は、英語訳missionを連想するもので、ミッション教育、ミッションカードなどの使い方をして理念と同義語としてきました。CWSが普遍的に掲げるものは「新しい価値の提供」と「そのために必要な自分たちの成長」です。

経営理念について

社員の幸せと会社の幸せを重ね合わせる

CWS10周年を機にCIの変更を行いました。CWSはCreative Workers Society=仕事創造集団であること、安心と信頼でくらしに寄り添う企業でありたいこととしたことです。合わせてロゴマークのWはVを重ね合わせることで社員のVictoryと会社のVictoryが一体化してCWSが成り立つことを示しています。 また、社員の幸せとは、CWSの社員として「ここで働き続けて良かった」と思えるように願いを込めています。会社の幸せとは単なる事業成長にとどまらず、会社を創り上げているものは全社員であり、会社の幸せとは即ち社員が幸せになることの総和を意味します。 このことは「一人一人が能力開発を深め、コスト感覚を磨きながら、将来に向かって積極的にチャレンジしていくこと(=自分の成長)」と「自立した事業経営と運営を目指す(=会社の成長)」ことが重なり合って、自分の食い扶持を自分で稼ぐ(=会社経営に参画する)ことになります。こうして「1+1が3にも4にもなる」環境を社員と会社が力を合わせて作っていく努力を続けていく事ができることを組織風土にすることが大切です。 その結果が「市民と地域社会への貢献」につながっていきます。そしてその成果は社員、会社、市民と地域社会に分配されるのです。このうちのどれが欠けても、バランスを崩して「使命」を達成することは出来ません。社員と会社の双方に幸せになることについての権利と義務があるのです。 これらの関係性を充分に理解しておくことが非常に重要です。

市民と地域社会に貢献する

設立趣意書では、事業活動を通じて社会貢献すること、かつ社員一人一人の豊かな人間形成を図りたいことが謳われています。また、ならコープがこれまで培ってきた経験や資産を有効に活かしながら、ならコープグループとして側面から貢献し、人々の暮らしに役立つことを目指してきました。これからCWSが目指す第4次中計ビジョンでは2020年に50億の売上規模に到達することを目標としています。それは奈良県民、より広く人々のくらしに貢献することを目指していくがCWSの変わらない主張です。

CWSの使命について

安心と信頼による

企業としての姿勢を表す言葉として、創立10周年のCI文から引用しました。ならコープグループとして社会に対する責任を明確にして、組織発展し続けることを表します。

新しい価値を創造します

CWSに集う社員は事業活動を通じて新しい価値を提供することを使命としてきました。創立以来、CWSに集う社員は新しい業種にチャレンジし、新しい価値を創造してきました。日常の仕事においても、日々新しい価値を創り出し、スタンダードにすることで品質を向上させようと取り組んでいます。また社命の由来である仕事創造集団とも掛け合わせています。こうしたことを踏まえて、CWSの普遍的な主義主張を損なうことなく明確にしました。

仕事創造集団CWSの目指すべき人財像(共有する価値観=行動特性)

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㈱コープ・ワークシステム(旧社名)は2000年7月に創業しました。 当時は確たる仕事もなく、ならコープへ事業提案を繰り返し、経験のない中で電話受注業務と店舗清掃の分野に飛び込みました。積重ねたノウハウも自信もない中で、挑戦であり自己革新をせざるを得ない状況でした。 個配業務では配達そのものは経験をしているものの新規採用した社員たちの配達レベルも不安定であり、時には意見をぶつけ合いながらも進んできました。 電話受注業務を引き継いでのコールセンター立上げ、それと連動したOCRセンター立上げ、警備業務の立上げ、再生トナーの販売立上げ、支所作業立上げ、利用運送立上げ、物流センター管理業務からセンター運営の全面受託、運輸事業の立上げ、その全てに共通していることは未知の分野にチャレンジし続けてきたことです。 ならコープから無条件に委託された事業は1つもありません。すべてはCWSから提案を行ない、新しい価値の提供を自分たちで創り上げてきたことです。ならコープからは子会社ゆえに優遇するということはなく、資金面や事業面での自立が求められました。
設立当初から会社として自立することを目指して経営委員会の中で「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」ことを合言葉として社員は主体的に経営参画をして来ました。 これは言われたことだけしか出来ない社員ではなく、新しい仕事を獲得しなければ自分達の給与を生み出すことができない状況の中で、どうしたら新しい仕事が獲得できるか、事業化できるかを考えて、提案をして事業を形成してきたこと意味しています。

しかし、事業規模が大きくなるにつれ、既に出来上がった事業に配属される社員が多数を占めるようになると、設立時から事業形成するまでの先人達の努力や苦労及び目指してきたものが正確に伝わらず例えば自分さえ良ければいいといった極端な声が聞かれるようになり、コンプライアンス違反が出てくるようになりました。こうしたことを踏まえて2010年に7つのDNAとして、CWS社員が目指すための価値観(行動特性)を示すことと合わせて企業としての法令遵守(コンプライアンス)と個人としての倫理遵守の重要性を示すことになりました。
今後もこのDNAを大切にして仕事を創り出す(また既存事業においても常にチャレンジし続ける)社員を我々は目指していかなければなりません。